忍者ブログ

≪ 前の記事次の記事 ≫

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

▲TOP

最後の手段

最後の手段とは、PCにインストールしたソフトフォンのP2Pというモードで電話番号を入力します。

一つは自宅の電話、もう一つは、かけたい相手、今回は、プリペイド国際電話カードの国内有料ポイントの電話番号です。

そして発信すると、電話がかかってくるので、電話を取ると、有料ポイントにつながっており、その先は、自分でかけてときと同じ手続きで、国際電話かけます。


本来有料ポイントまでの国内通話は有料ですが、ただとなり、プリペイドカードの通話時間も、フリーダイヤルのポイントを使うより長くできます。

つまり、こうです。

国内はvoipYで無料(無料期間は?)、国際電話はプリペイド式カードで格安通話
KDDIのときの1分200円弱でしたが、この方法だと、1分10円程度。

更に安いカードならタイの携帯まで1分、7円、2.5円なんてカードもあるようです。

今はタイ語学校の先生から教わったブラステルを使ってますが、次ぎはBOSSやその他の格安国際電話カード試して見たいです。




PR

Comment (0) | Trackback () | ▲TOP

Comment

  • メールアドレスは入力しても管理画面でしか表示されません。
  • コメント投稿時にパスワードを設定していた場合のみ、名前をクリックすると編集出来ます。

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Trackback

Trackback URL:

« 2025年03月 »
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

Recent Trackback